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ザ・ホテル青龍 京都清水

The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu

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Show Description

用途:ホテル
住所:京都府京都市東山区清水二丁目204-2
施主:NTT都市開発
施工:2020
敷地面積 :7,120.67㎡
延床面積:6,823.96㎡
規模 :地上4階
構造 :既存部分RC造、増築部分鉄骨造 客室数 :48室(キングルーム30室、ツインルーム18室)
統括デザインディレクター:AND小坂竜
プロジェクトマネージャー:福本祐樹
デザインマネージャー:戸田長征、内田吉紀
ランドスケープデザイナー:阿波三松園 三浦嘉之 施工者:大林組
写真 : Nacasa & Partners inc.

清水小学校は1932年に京都の番組小学校として約90年の歴史をもっています。番組小学校とは、京都の町衆たちの住民自治組織であった「番組(町組)」が創設され、彼らの寄付などによって作られた小学校です。2011年に閉校し、数年後にホテルへとコンバージョンすることとなりました。全体のディレクションはA・N・D小坂竜氏によって統括され、私達は建築のデザイン監修を担当させていただきました。また、この場所は緑豊かな東山の山の斜面に位置し、周辺は京都でも特に歴史的な町家や寺社仏閣に囲まれています。既存の小学校の校舎は贅沢な作りであり、当時は殆どが木造だった時代に最新の洋風建築様式のRC造でした。この部分はできる限り修復、保存し、拡張が必要な増築部分を如何に作るのかが課題となりました。過去90年の以上の歴史とこれから90年以上の未来を見据えたとき、この建築が刻んでいた風景と、これから刻んでいく風景が繋がっていくことが最も重要なことだと考えました。そこで私達は増築部分は既存の建築に対して(街に対しても)「黒子」に徹し続け、東山の緑とランドスケープとして一体になっていくように考えました。エントランスアプローチからは八坂の塔が隠れないように増築部分を低く抑え、既存の建築を覆い隠さない様に何度もシュミレーションを行いとても慎重に計画されています。

PROGRAM : Hotel
LOCATION : 204-2 2Cho-me kiyomizu higashiyama-ku Kyoto-city Kyoto Japan
CLIENT :NTTUD
CONSTRACTION : 2020
Site Area : 7,120.67㎡
Total Floor Area : 6,823.96㎡
DESIGN DIRECTOR : Ryu Kosaka/AND
PROJECT MANAGER : Yuki Fukumoto
PROJECT DESIGNER : Nagayuki Toda , Yoshinori Uchida
LANDSCAPE DESIGNER : Yoshiyuki Miura/Awasanshoen CONSTRUCTOR : Obayashigumi
PHOTO:Nacasa & Partners Takeshi Nacasa

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